古本屋開業のためのブックレビュー

古本屋さんになりたい !ブックレビュー
インターネットで古本屋さんをはじめたい、いつか実際に店を構えたい。
そんな夢を持つ人のために役立つ本を集めてみました。
それぞれ、書名、カバー写真からamazon.co.jpへリンクを張ってあります。
どの本もおすすめですので、夢を育てるために、ぜひ実際に読んでみて下さい。

古本夜話
古本夜話
出久根 達郎

ブックカフェものがたり—本とコーヒーのある店づくり
ブックカフェものがたり
本とコーヒーのある店づくり
矢部 智子,今井 京助
本屋さんの仕事 太陽レクチャー・ブック005
本屋さんの仕事
太陽レクチャー・ブック005
江口 宏志,北尾トロ,永江 朗,ほか

月の輪書林それから
月の輪書林それから
高橋 徹

ミステリーファンのための古書店ガイド
ミステリーファンのための
古書店ガイド
野村 宏平
チリ交列伝—古新聞・古雑誌、そして古本
チリ交列伝
古新聞・古雑誌、そして古本
伊藤 昭久

アマゾる—オンラインショップAmazonをとことん限界まで使いこなすこと
アマゾる
オンラインショップAmazonを
とことん限界まで使いこなすこと

津田 大介

Amazonマーケットプレイス徹底活用
Amazonマーケットプレイス
徹底活用

横手 久光,森 英信
古本屋サバイバル—超激震鼎談・出版に未来はあるか? 3
古本屋サバイバル
超激震鼎談・出版に
未来はあるか? 3
小田 光雄,河野 高孝,田村 和典

古本屋の女房
古本屋の女房
田中 栞

古本屋五十年
古本屋五十年
青木 正美
京の古本屋
京の古本屋

ぼくはオンライン古本屋のおやじさん
ぼくはオンライン古本屋の
おやじさん

北尾 トロ

古本屋残酷物語
古本屋残酷物語
志賀 浩二
奇想ヤフオク学—エーブックはどうやって古本を3億円売ったのか?
奇想ヤフオク学
エーブックはどうやって
古本を3億円売ったのか?
橋本 憲範

早稲田古本屋日録
早稲田古本屋日録
向井 透史

早稲田古本屋街
早稲田古本屋街
向井 透史
古本通 市場・探索・蔵書の魅力
古本通 市場・探索・蔵書の魅力
樽見 博

インターネットで古本屋さんやろうよ! インターネットで古本屋さんやろうよ! 芳賀 健治
 1冊からでも古本屋さんでいいじゃないか、という発想で私が書いた本です。
 自分だけにしか書けない内容の本にしようと考えた結果、仕入額や売上額も正直に掲載しました。ブックオフなどで仕入れるという簡単なスタイルを提案しているため、この本を読んでせどりをはじめたという報告のメールもたくさんいただきました。
 それにしても時の流れは早く、私の販売スタイルも本に書いた内容とは違ってきています。 しかし、変わることのないのは古本を販売することの楽しさです。その楽しさはうまく伝わっているのではないかと思います。

ぼくはオンライン古本屋のおやじさん ぼくはオンライン古本屋のおやじさん 北尾 トロ
 インターネット上に古書店が誕生したのはいつなのか、詳しいことはわかりませんが、間違いなく言えることは、楽しさを余すところなく伝えてくれるこの本の出版によって、店鋪を持たないネット古書店が激増したということです。
 わたしも開業にあたってこの本を大いに参考にして、今でも時折ページを開くバイブルとなっています。人生を変えてくれた本と言っても過言ではありません。

ヘンな本あります—ぼくはオンライン古本屋のおやじさん2 ヘンな本あります—ぼくはオンライン古本屋のおやじさん2 北尾 トロ
 ネットの枠から飛び出した杉並北尾堂は、期間限定ブックカフェのオープン、百貨店古本市参加、イベント「オンライン古書店顔見せ興行@渋谷パルコ・ロゴスギャラリー」の開催など、精力的に展開します。そのどれもが実に楽しそうで、実際にネット古書店をはじめた人なら、自分も飛び出したいと思うようなことばかりです。
 「ぼくはオンライン古本屋のおやじさん」を読んだ人なら「2」も買い!です。

駈け出しネット古書店日記 駈け出しネット古書店日記 野崎 正幸
インターネットで古本屋をはじめるために、古物商の許可を取り、車の免許を取り、会社を設立し、古書組合に入る。悪質な代金不払い者には裁判で対抗するなど、真剣勝負の日記です。

『本屋さんになる!』 書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ 『本屋さんになる!』 書店・古書店を独立開業するためのアイデアとノウハウ
 「小さな店でいいから、自分で本屋さんやりたい!」
 そんな思いが強くなる、本好きには危険すぎるほど魅力的な本です。
 ネット古書店、古本カフェ、古本酒場、ミステリ専門新刊書店、洋書専門店など、今、かっこいいと思える本屋さんの業態が鋭いセレクションで紹介されています。読めば読むほど「自分も!」と思ってしまいます。
 しかし、「これだけはハッキリいっておく。本屋で蔵たてた奴はいない」のだそうです。倉庫借りてる人はたくさんいそうですが。

古本屋おやじ—観た、読んだ、書いた 古本屋おやじ—観た、読んだ、書いた 中山 信如                                 古本屋のおやじの味なひとりごとです。これがまたいいのです。
 著者は東京の三河島にある映画関係専門の古書店、稲垣書店の店主。映画と古本に関するエッセイと、日々の日記の二本立て。「オバハン」に「ふつうの本は置いていないんですか」と言われたり、「十二月某日 売り上げゼロ。どころかなんと入場者そのものがゼロ」なんて日もあって、やっぱり店は大変です。

古本屋 月の輪書林 古本屋 月の輪書林 高橋 徹
 「美的放浪者・竹中労」という自店目録発行までの日記を中心に、市場での入札の話など、仕入れと目録作りの日常が綴られています。店売りをしないで、目録で古書を売るとはどういうことなのかがよくわかる一冊。